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2017-02-17 (Fri)


ここ数年、身近な人の病や訃報が続いている。
思えば、もうそろそろ自分達も
そういう年齢に差し掛かってきたのだと思う。

つい先日も… 
私達が若かりしころに大変お世話になった方が亡くなった。
彼は数年前から病を患い、外国の病院で病気療養中だったが
最近は、だいぶお元気になられたと聞き、喜んでいたところだった。
まさか病状が急変し、こんなにあっけなく逝ってしまうなんて…
ショックで、ただ言葉を失った…


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今思えば、虫の知らせだったのだろう。
亡くなる1週間くらい前に、突然、彼からビデオメッセージが届いた。

「元気かい。いつも私のために祈ってくれて、ありがとう。
 私もいつも君達のために祈っているからね…」

昔と変わらぬ暖かい言葉を掛けてくれるその顔は
今まで見たことがないほど、この世離れした美しさだった…

今年の秋には長期で休みを取り、彼に会いにいく計画を立てていた。
こんなことなら仕事や用事なんか放っぽらかして、すぐに会いにいけば良かった…
でも…そこに私達の慕う彼は、もういない。

生まれたからには、誰でも死に向かって生きている。
なのに、自分を含め多くの人達は、当然のように明日がくると思って生きている。
そう思うからこそ、生きていけるともいえるけれど
ただ無駄にダラダラ過ごしたり、
大切な人と一緒にいること後回しにしたり
やりたいことを先延ばしにするのは、もうやめようと思った。

私には、あとどれくらいの時間が残っているのだろう?
私の大切な人達には、どれくらいの時間が残っているのだろう?

有限な命をあらためて考えるとき、ただ今この瞬間
自分の時間も、大切な人達の時間も、ただ愛おしく思える。
父のように大きな彼の死に、あらためて教えていただいた気がする。

心から彼のご冥福を祈る。



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